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都筑民家園の蝋梅 凛とした空気の中で

20:20 0

都筑民家園の蝋梅

都筑民家園に黄色い花が咲いています。

蝋梅です。

名前の如く、蝋(ろう)のような質感の黄色い花です。

透き通るような黄色です。

都筑民家園の蝋梅
都筑民家園の蝋梅



2月の凍えるような寒さの中で、葉のない枝に光が差したようにきれいな花を咲かせます。

少し花はうつむき加減。

良い香りを放っています。

雪中四友

「雪中四友」という言葉を知りました。

「蝋梅(ろうばい)」「玉梅(たまうめ)」「茶梅(ちゃうめ)」「水仙(すいせん)」

玉梅は白梅のこと、茶梅は山茶花のこと。

文人画に好んで描かれた花たち。

語源は中国から来ているようですが、どこの国でも、寒い季節にいち早く咲く花にホッと癒される気持ちは同じなんでしょうね?

「雪中四友」は雪の中の4つの友と書きます。

「友」は「愛するもの」という意でしょうか?

冷ややかにしみ透る匂

蠟梅は芥川龍之介が愛した花だそうで、その香りを「冷ややかにしみ透る匂」と表現したようです。

都筑民家園の蝋梅
都筑民家園の蝋梅

寒いこの時期にはどこもかしこも枯葉色です。

蝋梅の美しい黄色は、春を目指す一筋の希望の光のように見えます。

そして蠟梅の美しい香りは凛とした冷たい空気の中で一際心に響きます。


柿が豊作だと冬は豪雪?

13:23 0

柿が豊作

「柿の実の多い年は寒気激しい」

今年は柿が豊作のようです。

柿は、豊作と不作が交互に来ると聞いたこともありますが、真偽の程は分かりません。

あと、「柿の実の多い年は寒気激しい」という諺を聞いたことがあります。

これも真偽のほどは分かりません。


都筑民家園の柿
都筑民家園の柿

都筑民家園の柿も

都筑民家園でも大きな柿がびっしりたわわになっています。

大きな台風が来たのに、落ちずにしっかり実っています。


都筑民家園の柿
都筑民家園の柿

管理物件工場の柿も

管理物件の工場敷地にも柿がなっています。

こちらは、少し小ぶりな柿です。

オーナーさんに了解もらって、少し柿狩り。


管理物件工場の柿
管理物件工場敷地の柿

こちらは葉がすっかり落ちています。

以前美味しそうな柿をおもいっきりガブッと食べたら、渋柿だったことがあったっけ。

渋柿って、飛び上がるほど渋いです!

これはタンニンという成分の仕業らしいです。

口の中がしびれるほど渋かった経験があります。


管理物件工場の柿
管理物件工場の柿


これは小ぶりな柿ですが、ジューシーで甘いです。ごちそう様!


ジューシーな柿
ジューシー!




都筑民家園のコムラサキ 自然の生みだす色

10:57 0

都筑民家園のコムラサキ

急に秋らしくなってきました。

都筑民家園のお庭にひっそりとコムラサキの実がなっています。



都筑民家園のコムラサキの実
都筑民家園のコムラサキの実

ムラサキシキブとコムラサキ

ムラサキシキブと似ていますが、見分けは簡単。

葉っぱの鋸歯が上半分にあるものがコムラサキ。全体にあるのがムラサキシキブです。

いずれも、平安時代の歌人、紫式部にちなむ名前ですが、関係はないようです。

紫色

コムラサキの実は上品で優しい紫色。


都筑民家園のコムラサキの実
都筑民家園のコムラサキの実

紫はミステリアスで、どこか物憂げ、儚さを感じさせる色ですね。

紫色は、古く昔から「高貴なもの」の象徴だったようです。

自然が生みだす色はどうしてこんなにも美しいんでしょう!

自然の色は神様が作った色。



都筑民家園のコムラサキの実
都筑民家園のコムラサキの実


都筑民家園イベント「日本とイギリス 文化の融合」と「木の家・石の家」

12:34 0

「日本とイギリス 文化の融合」

都筑民家園の前に珍しい石が積み上げられていました。

「日本とイギリス 文化の融合」と題して、苔玉づくりなどのイベントが実施されるようです。


「日本とイギリス 文化の融合」のポスター
「日本とイギリス 文化の融合」のポスター

古民家にイギリスの旗と日本の旗が交互に飾られています。


古民家に飾られた「日本の旗・イギリスの旗」
古民家に飾られた「日本の旗・イギリスの旗」

コッツウォルズストーン

古民家前には、ご覧のような石が積まれています。


コッツウォルズストーンと書かれています。





コッツウォルズストーンはイギリスのコッツウォルド地方でしか産出されない天然石灰石だそうです。
昔、お城に使われていたとか・・・。

こういう石造りの家は映画や写真では見ますが、この石を実際見たのは初めて!

風合いがいいですね。



年月が経過するごとに美しいハチミツ色になり、苔むしたり、ツタが絡んだりすると、更にいい風合いになるようです。

素朴で暖かな風合いで、憧れますよね?

WEBからお借りした写真です、憧れますねこんなお家!↓



まるでおとぎ話の世界に迷い込んだようです。


自然を生かした家 

日本古来の家屋は、木と紙と土でできています。つまり自然を生かした家です。

畳や障子という文化は本当に素晴らしい。

だんだん、失われつつありますが。。。

石でできた家も共通することは、自然を生かした家だということです。

700年以上風化しないと聞きます。

自然を生かした家は、どちらも、人の心、魂に語り掛けてくれるような穏やかさ、安らぎが感じられます。


都筑民家園 もしかして椿の実?

18:57 0

赤い実

見かけない実

センター北にある大塚・歳勝土遺跡公園にある都筑民家園の駐車場で見つけた実。

あまり見かけない実。

姫りんごみたいな小さな赤い実です。

なんだかほのぼのした感じがする赤い実。

食べられるのかしらん?

椿の実

椿の実?

もしかしたら、「椿の実」でしょうか?


椿の実
椿の実


冬から春にかけて美しい花を咲かせる椿ですが、花が終わったあとに小さな緑の実をつけると聞きます。

夏、赤く色づき、暑さを経て秋になると黒くなるそうです。



椿の実
椿の実

・・・なんで、時折、行っては見守りたいです。

黒くなったその実から椿油ができるのですね?きっと。


椿の実
椿の実
椿の実


都筑民家園のハナニラ・・花束NG

19:54 0

都筑民家園のハナニラ

「スプリングスターフラワー」

都筑民家園のお庭に咲いたハナニラです。

英名が「スプリングスターフラワー」とあるように、

お花の形が星のようで、まるで地に咲く星、地上に降った星。

でも日本名はちょっと臭そうな、「花韮(ハナニラ)」。



都筑民家園のハナニラ
都筑民家園のハナニラ

綺麗だけど匂います。

薄いブルーの花韮もありますが、この白いハナニラが好き!真っ白です!綺麗です。

でも摘むと臭いですよ!茎を折ったり、葉を傷つけたりすると匂います。



都筑民家園のハナニラ
都筑民家園のハナニラ

悲しい別れ 耐える愛

汚れない真っ白な小さな花ですが、残念なことに、これは花束にして贈る花ではないですね?
 
臭いですから。
 
それに花言葉が「悲しい別れ」とか「耐える愛」とか。
 
これは花束NG!
 
都筑民家園のハナニラ
都筑民家園のハナニラ
 
 
雄しべが飛び出さず、花の真ん中の丸い筒状の中に納まっています。

都筑民家園のハナニラ
都筑民家園のハナニラ
 
でも、なんて綺麗なんでしょう!

都筑民家園のハナニラ
都筑民家園のハナニラ

https://www.avail-home.co.jp/
 

都筑民家園「梅は咲いたか?桜はまだかいな?」

19:22 0

都筑民家園

春の兆し

2月は寒さも厳しさを極める今日この頃。。。

この厳しい寒さの中、冷たい空気の中で、梅の蕾がほころぶ様子は、春の兆しが感じられうれしいものです。


都筑民家園の紅梅
都筑民家園の紅梅


都筑民家園の紅梅、白梅の花が咲きました!

毎年見に来てしまいます。

都筑民家園の白梅
都筑民家園の白梅

梅は咲いたか?桜はまだかいな?

色っぽい姐さん

きれいですね?

「ほころぶ」という表現が似合う花。


都筑民家園の紅梅
都筑民家園の紅梅
 
梅は咲いたか、桜はまだかいな♪

江戸時代に流行した端唄(短い歌謡)の冒頭です

江戸っ子の粋な、俗曲、ポピュラーソングのようなもの。。
 
 
都筑民家園の白梅
都筑民家園の白梅
 
これはお座敷小唄みたいなもので、

女の人をお花に例えているんですよね?

梅も桜も、色っぽい綺麗な姐さんっていうわけ。



都筑民家園の紅梅
都筑民家園の紅梅


このあとにさらに説明もはばかる言葉が続きますが、まあいいですよね?

これは囃子歌。このリズムだけで十分楽しくなります。

江戸の人たちは遊びが上手。

言葉の遊びも、粋でいなせなものです!

都筑民家園の白梅

 「梅は咲いたか~♪♪、桜はまだかいな~♪♪」と口ずさみながら、都筑民家園をあとにしました。


https://www.avail-home.co.jp/

都筑民家園・・・春を見つけに。。

12:45 0
いつの間に春がやってきていますね。

今日は、都筑民家園のお庭に春を見つけに行きました。

菜の花の黄色がまぶしいですね。



季節は忘れずにやってきます。

自然の営みに感動します。

やっぱり春色といったらピンク。


 
草木が芽吹き、花が咲く季節「春」は、移りゆく四季の中で一番好きな季節です。
 
そして、新入学、新学期、新社会人・・・新しいスタートの季節でもありますね。
 
 
 
あちらこちらで、夢や希望がふつふつと沸き出るような季節です。
 
花たちも祝福しているかのようです。

 

都筑区桜の開花、そして400度の法則、600度の法則

9:33 0

春が近づいてきましたね、そろそろが咲き始める季節桜をみてはまだかなまだかな。
いつも一足早く、桜が咲きだす、都筑区牛久保東のさくらんぼ公園に行ってみました
ここのところ、ぱっとしないお天気なのが残念ですが。。。
 

お花見は日本人にとって、はるか昔から、特別な存在です。
古今和歌集で在原業平が「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」なんて読んでいるくらいですから。。
春の季節は、昔から、桜がいつ開くのか、そしていつ散るのか・・・と、人々は心騒ぐ想いだったのでしょう。

ところで、600度の法則というのを、ご存知でしょうか?

600度の法則とは、21日以降の毎日の最高気温を足していき、その累計値が600度を超えた日に桜が開花する」という法則のこと。

これ、すごい法則ですよね!

 

これにプラスしてもう一つ、400度の法則というのもあります
21日以降の毎日の平均気温を足していき、その累計値が400度を超えた日に桜が開花する」
これは、ぜひとも真価のほどを試してみたいものです。

会社や、お友達で、お花見の会を予定しても、咲かなかったなんて言うこともありますからね。


 
 
 

都筑民家園の梅の花・・・「耐え忍ぶ」という美学

20:02 0


厳しい寒さが続きますね。

寒い寒いとつぶやきながら、大塚・歳勝土遺跡公園の都筑民家園に行きました。


うれしいことに梅が見ごろ。

紅白の梅が並び、"おめでたい"です。

 
"おめでたい"といえば、松竹梅。

寒さの中で、松と竹は常緑を保ち、梅はあらゆる花に先駆けて花を咲かせて、香を放ちます。

中国の言い伝えで、三つとも「寒さに耐え忍ぶ」ところから「歳寒の三友」と呼ばれ、古代から「めでたきもの」の象徴とされてきたようです。
 
 







ことに、古くから日本には「耐え忍ぶ」という美学がありました。

どんなに困難なことにぶつかっても、耐え忍び、努力をする。

道を切り開いていくということが美しい姿であるとされていたのです。

こんな精神は、今でもしっかり、日本人の魂に根付いています。

 
 



寒さのなかで、凛と咲き誇る梅の花は、桜とはまた違った美しさを感じます。





万葉の歌にも、梅を愛でる歌がたくさんありますね。。。

梅の愛で、香を楽しみ・・・先人たちの心が感じられます。